真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)

真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)
アトラス
おすすめ度の平均: 

*世界観について
従来までのシリーズよりもだいぶ一神教的な世界観が強いのではないかと思いました。
特に西洋の悪魔達や主人公の「スタンス」はだいたい一神教的世界観に基づいてふられており、ゲーム内での主人公の立ち居振る舞いがスタンスに与える影響も、これに基づいて計算されています。僕自身は新鮮に楽しめましたが、これは従来の多神教的(日本的)世界観が気に入っていたメガテンファンには評価が分かれるところではないでしょうか。
一神教的世界観では多神教的世界観は「悪」になるので「絶対的な善悪などない!」というつもりでやっていると必然的にスタンスがCHAOS(悪)になってしまい、LAWFUL(善)の悪魔は使いにくくなってしまいます。(仲魔に出来ない、使えないということはありません)ですから、旧来のメガテンファンの中には、お気に入りの悪魔はLAWFULなのに、自分のスタンスはCHAOSになってしまった!というような方や、お気に入りの悪魔とスタンスを合わせる為に自らの価値観に沿わない答えをしなければならない事が苦痛だ、というような方も居ただろうと思います。
また、上記分類は種族毎に行われているため、西洋の妖怪でも分類にやや納得の行かない場合がありました。更に、東洋の妖怪はこのような一神教的分類自体にそぐわない場合も多く、違和感を感じることもあります。
が、細かいことに拘らなければなんとなく"それっぽい"分類だとは思いますし、受け答えも割りきってロールプレイのような感覚で出来る方であれば苦にはならないと思います。
*スタンスについて
相手の弱点属性の攻撃をした時に、同一スタンスのキャラクター同士(主人公含む)の連携攻撃が発動して相手に追加ダメージを与えることが出来ます。ですから、なるべくスタンスを揃えてあったほうが戦闘が有利に進むのですが
・LAWFULの悪魔は魔法が豊富なので弱点属性を突きやすく、連携しやすい。
・NEUTRALの悪魔は全体攻撃等の使いやすいスキルを持っている。
・CHAOSの悪魔は単体攻撃力や打撃耐性などに優れる。
と、特徴が分かれていて悩みます。
悪魔合体やデビルソースをうまく利用することで、強い攻撃スキルを持ったLAWFULの仲魔や便利な魔法を持ったCHAOSの仲魔などを作り出せるので、合体をしながらパーティの戦略を組み立てていく所は面白いです。
*その他感想
後半になるにつれて「めんどくさいなぁ」と思うこともありましたが、全体としてはよく出来た難易度だと思います。
ただ、「スタンス」を受け入れられないようであるとストーリーもシステムもイマイチ楽しめないかもしれません。僕自身はロールプレイの一貫として楽しめました。
また、他の方が仰っているように2画面を活用したマップシステムは良く出来ていましたが、サブクエスト用キャラの位置が記録されなかったのだけは不便でした。
以上の点を総合的に勘案して星4つの評価とさせていただきました。
元々ナンバリングタイトルになる予定
だっただけあって、アトラスの気合いを感じました。
真メガテン3同様、萌え要素とかほとんどないので
硬派なRPGを遊びたい人にお勧めです。
難易度は簡単にクリアさせないように
無駄に高くしようとしすぎたのか
最終的に反射ゲーになってしまったのが
ちょっと残念かな。
でも全体的には面白かったです。
面白いことは、面白いのです。
しかし。
他の方もおっしゃっておられますが何か「行ったり来たり」がやたら多いのです。
「あ、新しい鍵拾っちゃった…また初期エリア戻ってあのドアが開くかチェックし直しか…」
といった感じが正直苦痛に感じるときも少なくありません。
ボスもやたらタイトな戦闘を要求されるため倒したときは達成感こそあるものの結構いつも半泣きでした
(特に「龍母」のディアラハンは軽く絶望すら覚えたほどです。ボスとしての自覚持て。)
一般的なところはこんな感じとして、以下メガテニストとして発言させて頂きますと。
メインストーリーに対する神話的なカラミ等がイマイチ希薄でただロウカオス言ってるだけのような
印象です(陛下に至っては数回現れて口挟んで去ってくだけ、な時もありましたし…)
一番思ったのは、今までは
「一般人(またはそれに近い立場)の主人公が、日常の薄皮一枚下での事件に巻き込まれていく」
(もしくはそれが発端となり世界が失われていく)という
「もしかしたら現実に起こるかもしれない(?)」ニアヒアさがシリーズに魅力を与えていたのが
今回は「映画の主人公バリのエリート軍人さん」になってしまったことによりなんだかリアリティを
欠き絵空事さを強調する結果になってしまってはいないかということです。
個人的に(ゲームのジャンルが違うので単純比較するのは間違いかもしれませんが)「らしさ」ならば
デビルサバイバーの方が上かなぁ、と感じます。
DS版の容量でこれだけのゲームが出来る事に驚いてます!据え置きゲーム機と差ほど変わりません!ゲームを進めながらのチュートリアルも便利で分かりやすいです。グラフィックの面では荒い所とか字が見にくいとかありますが・・・ 内容的には素晴らしいゲームだと思います!! これに勝るゲーム(RPG)は無いでしょう! 今は悪魔合体にハマってます! エルミナージュよりいいかも!訳の分からん単語を並べて評価してる奴いるけどお前は誰と言いたい!!
このストレンジジャーニーがメガテン初プレイになります。まだ途中までしかプレイしてませんが、これは楽しいですね。 何と言っても望んでいた難易度高めのRPGが楽しすぎます。ボスはズバ抜けた強さですし、普通のザコ敵にまでも全滅 もしくは全滅寸前まで追い込まれます。先程やっとの思いでウロ◯ロスっていうボスに勝てました。いやぁ〜〜かれこれこのボスだけで20回くらいは全滅させられましたよ。 試行錯誤してアイテム等も勿体ぶらず使いまくって勝利をもぎ取りました。 これから先もまだまだボスがいるらしいのですが、また試行錯誤の繰り返しで勝利したいですね。この難易度がたまりません(笑) 人生最高のゲームです!!